接骨院紹介

代表の高野は、接骨院や整形外科病院・クリニックでの勤務だけでなく、内科・消化器内科・循環器内科等でも勤務経験があり様々な患者様と接してきました。また、介護施設における高齢者を対象としたリハビリテーションや、オリンピック選手やトッププロ等多数のアスリートのサポートにも従事しております。

当院ではこれらの知識や経験そして気づきをもとに独自の施術をおこなっています。当院には大きく分けて３つ柱があります。

1つ目は「四十肩・五十肩」に対する施術です。

2つ目は「肩こり」に対する施術です。

3つ目は「長引く関節の痛み」に対する施術です。

四十肩・五十肩治療に対する治療は現代の医学をもってしても原因が明確化されておらずそのため様々な治療法が混在しています。

当院の施術では四十肩・五十肩の原因をしっかりと見極めることで個々の症状に応じた治療法で施術をおこなっております。
四十肩・五十肩は十人十色で、全てに当てはまる治療法はございません。

辛い痛みでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

当院では肩こりを徹底的に研究し、独自の検査法・治療法を編出しました。肩こりを根本的に改善するにはクライアント様ご自身の現在に至るプロセスや全身症状を見極める必要があります。

また、現在の症状をしっかりと把握するためには様々な徒手検査が必要となります。肩こりの原因は様々であり、幅広い領域での医学的知識が必要とされます。
交通事故によるむち打ち等の後遺症でお悩みの方もあきらめずにご相談ください。 

画像診断で骨や軟骨の変形を指摘されたり、逆に画像診断では明確な原因が解らずに結果として痛み止めや張り薬で症状をごまかしているケースが非常に多く見受けられます。
このような症状であっても、改善するケースが多くみられますのであきらめずにご相談ください。

また、繰り返しの動作が原因で起こる関節の痛みの場合、動作そのものを改善する必要がある場合は合わせてトレーニングもご提案させていただきます。
特にランニング愛好家の場合、競技特性上フォームに間違いがあると繰り返し関節にストレスをかけ続けることとなり、なかなか改善しません。ランニングをやめてしまった原因の50パーセント以上が膝の痛みに依るものというデータもあります。

当院では、ランニング医科学研究所の所長でもある高野と、副所長を務める内田が自らランナーとして研究をおこない、そして実践してきた当院独自のノウハウを皆様にフィードバックいたします。どんなことでもお気軽にご相談ください。

スタッフがランニングをしているため、個人差・ランニング歴・既往歴など多角的な視点でランナー特有のケガを、当院独自の検査法や手技療法、最新の医療機器治療、トレーニング機器を用いて、早期回復を目指します。また、再発防止や予防の観点から、個人の個性にかなったオーダーメイドのリハビリトレーニング・補強トレーニング指導やアドバイスをおこない、より良いランニングライフをサポートいたします。

一般の方には、疲労回復に効果的な酸素カプセル・最先端のトレーニングマシンであるパワープレート・ボディケア・コンディショニング等をご用意しておりますので、お気軽にご利用ください。